狩猟免許過去問TOP
全カテゴリ問題
法令問題
一種猟銃問題
二種猟銃問題
網(あみ)猟問題
罠(わな)猟問題
鳥獣問題
猟銃等講習会 考査問題
数字問題
狩猟免許試験過去問題集 TOP
全カテゴリ問題
法令問題
一種猟銃問題
二種猟銃問題
網(あみ)猟問題
罠(わな)猟問題
鳥獣問題
猟銃等講習会 考査問題
数字問題
知っておくべきこと
狩猟免許受験申請
狩猟免許試験の内容と対策
狩猟者登録
お問い合わせ
MENU
狩猟免許試験過去問題集
知っておくべきこと
狩猟免許受験申請
狩猟免許試験の内容と対策
狩猟者登録
全カテゴリ問題
法令問題
一種猟銃問題
二種猟銃問題
網(あみ)猟問題
罠(わな)猟問題
鳥獣問題
猟銃等講習会 考査問題
数字問題
お問い合わせ
狩猟免許試験例題集 過去問
猟銃等講習会 考査問題
問題番号382:美術品としての価値のある銃砲又は刀剣類の所持者で、美術品としての登録を受けようとするものは、その住所の存在する都道府県の公安委員会に登録の申請をしなければならない。
設問No.382:美術品としての価値のある銃砲又は刀剣類の所持者で、美術品としての登録を受けようとするものは、その住所の存在する都道府県の公安委員会に登録の申請をしなければならない。
猟銃等講習会
ア:
イ:
ウ:
答えを開閉
答)×
銃砲又は刀剣類の所有者(所有者が明らかでない場合は、現に所持する者)で登録を受けようとするものは、文部科学省令で定める手続きにより、その住所の所在する都道府県の公安委員会ではなく教育委員会に登録の申請を受けなければならない(14条1項、2項)